入国前の準備物について

日本からヘアドライヤーを持参したほうがいいですか？

海外対応仕様以外のヘアドライヤーは電圧が異なりますので、現地にて調達することをお勧めします。タイプにもよりますが、下記が相場になります。 $20～$40　温風、冷風のみの機能 $60～$100以上　スチームイオンなどの …

機内にお持ち込みをお勧めする物として下記のような物があげられます。 <機内持ち込み荷物> ・貴重品（財布やパスポートなど）・パソコンなどの精密機器・スーツケースの中に入れておくと安全でないもの ※スーツケ …

使用している日本の化粧品が決まっているのであれば、それを持参した方がよいです。オーストラリアではオーガニックの化粧品などがメジャーになっているので、オーストラリアの現地で自分に合うものを探すのも良いでしょう。 ◆日本か …

滞在先へ直接郵送することも可能になります。ただし郵便局員が滞在先へ郵便物を発送した時、滞在先に誰もいなかった場合、不在届のみポストに入り、郵便物は郵便局へ戻りますので注意してください。不在の場合、郵便局では再発送手続 …

オーストラリアでは食品等の持ち込みは厳しく制限されています。特に卵製品、乳製品、肉類、魚、種やナッツに関しての持ち込みが厳しくなっておりますので渡航の際は各自サイトよりご確認ください。 ※現地空港到着時、 …

オーストラリア大使館からの情報によりますと、医薬品の持ち込みは最大3カ月服用分までです。処方された薬の場合は、個人で使用する目的であることを証明する為に、英文表記の処方箋、または医師からの英文の診断書を持参して、入国審 …

オーストラリアではよく歩く且つ坂道も多いですのでスニーカーは必要です都市によりますが、ケアンズやダーウィンは年中スニーカーとビーチサンダルが多かと思われますシドニーやメルボルンは、女性はヒ …

オーストラリアであれば、格安航空券を販売しているLCC（ローコストキャリア）という航空会社を利用する事で、大手航空会社よりも比較的安く航空券を購入する事が出来ます。また、入国の3ヵ月前に購入することも費用を抑えられる方 …

オーストラリアの電源プラグはハの字なので、変換プラグが必要です。 <変圧器について> 電気機器のACアダプターに、100V～240Vで記載があればそのままで使用可能です。日本は100～110Vが一般的ですが …

開設できる銀行もあります。しかし、手数料がかかりますので多くの方はオーストラリア現地到着後　お好きな銀行にて銀行口座を開設されております[sc name=”FAQ”]